日々のアレヤコレヤ...
2011.10.10 Monday
これまた、WOWOWでやってて、何気に観入ってしまいました。
まず、映像が不思議。
色調とか、カット割りとか、アングルとか。
本当に映像に魅入られちゃった感じ。
構成も、単調かもしれないけど、惹きつけられる。
人生最後の一日を蕩々と過ごす
抑制のきいたコリンさんの演技も素晴らしい。
悩めるポッター青年も可愛い。←(違)
もはや芸術作品っぽい雰囲気。
これが、トム・フォードさんの映画監督デビュー作だったとは。
(観終わってから知りました。)
才能豊かな人なのね。
で、物語の結末がああなるとは。
こうくるかーって目を見開いてしまいましたわ…。
いい意味でちょっと外れました。
私はこういうの好きかも。
でも、苦手な人もいるでしょうね~。
(作品総じて苦手な人もいるでしょう。)
製作国も作品の舞台もアメリカ(LA)なんだけど、
メインに携わる人たちが欧州の方だからか、
ヨーロッパテイストを醸し出す映画でした。
【追記 2011.10.18】
後日、再放送(?)で、も1回観たら、
ラストの伏線が最初の方に描かれてました。
初め観たときは気付かなかったわ~。
まず、映像が不思議。
色調とか、カット割りとか、アングルとか。
本当に映像に魅入られちゃった感じ。
構成も、単調かもしれないけど、惹きつけられる。
人生最後の一日を蕩々と過ごす
抑制のきいたコリンさんの演技も素晴らしい。
悩めるポッター青年も可愛い。←(違)
もはや芸術作品っぽい雰囲気。
これが、トム・フォードさんの映画監督デビュー作だったとは。
(観終わってから知りました。)
才能豊かな人なのね。
で、物語の結末がああなるとは。
こうくるかーって目を見開いてしまいましたわ…。
いい意味でちょっと外れました。
私はこういうの好きかも。
でも、苦手な人もいるでしょうね~。
(作品総じて苦手な人もいるでしょう。)
製作国も作品の舞台もアメリカ(LA)なんだけど、
メインに携わる人たちが欧州の方だからか、
ヨーロッパテイストを醸し出す映画でした。
【追記 2011.10.18】
後日、再放送(?)で、も1回観たら、
ラストの伏線が最初の方に描かれてました。
初め観たときは気付かなかったわ~。
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